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来週の火曜日(28日)までですね。
画質も1080pです。
高画質で,ミヤコ様が「お助けー」と滑り落ちるシーンも必見。
ただ,「大友克洋全集」を買うだろう人は,「AKIRA」のDVD・BDをもっていると思いますので,いつでも視聴できると思います。
「AKIRA」といえば,芸能山城組。
もし,「AKIRA」のBGMが芸能山城組でなかったら,全く違う作品になっていたでしょうね。
序盤のイントロから,鉄雄の脳波パターンのときの音楽まで,すべてが芸能山城組とマッチしている。
原作の漫画版も読みました。
3巻までを映画化したように昔聞いたのですが,それまででも,まったく話が違うように思います。
全部を読んだ感想の一部は次のとおり。
・○○が途中出場で役回りが全然違う
・ミヤコ様がすごい(映画版と違いすぎる)
・大佐もかっこいい(結局,名前は何なんだ)
・SOLが強すぎる(なぜ,あんな超兵器を日本だけが保有しているのか)
そして,
・○○が生きている
これが一番衝撃。
ただ,「漫画版」「映画版」どちらが良いかなんてことはないですね。
両方とも良い,が結論です。
最終的なゴール地点は,両方とも同じかもしれません。
漫画版はなかなか入手できないので,私はメルカリで購入しました。
しかし,なかなかに高値がついているので,今後収録されるだろう「大友克洋全集」を待つのがよいでしょうね。
ここ数年のAKIRA熱を上げているのは,この人のTwitterでの活躍もあるでしょう。
映画版,漫画版をもとにネタの精度が高い。
芸能山城組の使い方もうまい。
個人的には一番これが好きですね。
実際,やってみたい。
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