広島アスリートマガジン→カープマガジン
公開日:
- 広島東洋カープ
紙媒体の危機

カープの最新情報紙媒体としては,
「中国新聞」がその位置付けにあたり,
「アスリートマガジン」は,広島カープファンのための「専門雑誌」といった位置づけか。
「アスリートマガジン」は20年ぐらい前に創刊し,
リファインされ,そこからずっと定期購読を続けていました。
(その前にも購読していた記憶があります。そのときは,出版社が変わったように思う。)
しかし,残念ながらとうとう月刊誌から季刊誌へ。
名前も「カープマガジン」へ変わり,サンフレは取り上げないようです。
今年も,写真のとおり,今時点で3冊です。
ただ,紙そのもののコストも高くなり,
内容としても,どうしても「最新のもの」(=インターネット)には敵わない。
20〜25年前なら「各月の試合の詳細」もアーカイブとして価値があったものの,
今やそれも,ネットですぐ詳細な情報が分かってしまう。
逆に紙だとレイアウト,紙面の都合という難しさも出てくる。
実際,「アスリートマガジンWEB」は連日更新している。
ネタがないわけではない。
これらを紙媒体として編集・印刷・流通させるコストが高いのだろう。
音楽之友社の「教育音楽」も季刊誌になってしまった。
私も授業の配付資料は,紙コピーすると全部研究費からコピー代が落ちるのがイヤなので,いまや全てデジタルである。
「紙と鉛筆の方が良い」という教育上の議論もある。
一方,出版・印刷・流通などといった運用上の課題もあるのだろう。