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菅原文太の「夕焼け小焼け」が素晴らしい。
なにが素晴らしいかというと、2番の後に入ってくる「語り」である。
夕焼け 小焼けで 日がくれて
山の お寺の 鐘がなる
(略)
ことりが 夢を 見るころは
空には キラキラ 金の星・・・
こんなうたを 歌ってた 子どもの頃は
私にも 帰るうちがあり
そこには あったかい 晩ご飯が待っていました
子どもたちは 毎日遊び呆けていれば それで良く
自分がいつか 生まれ故郷を離れて
人生という 長い 長い旅に出るなんてことは
考えもしなかったんです
皆さんも きっと そうだったんじゃ ありませんか
でも そのうち 私にも
とうとう 旅立ちの日がやってきました
私が 18になった春のこと
将来 何になるという あてもなく
わたくしは 東北線にのって 東京へ向かったんです
(汽笛—汽車の音)
曲長(Duration)が、3分20秒。
語りが、1分20秒くらい。長い。
先日、久しぶりに「あゝ決戦航空隊」を見たけれど、やはり菅原文太はかっこいいですね(主役は鶴田浩二)。
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