MLBロックアウト解除。
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要約
MLBのロックアウトが約4ヶ月にわたり続いた後、ついに解除されました。特に注目されるのは国際ドラフト導入案で、これにより従来のポスティング制度が廃止される可能性があります。日本球団にとっては譲渡金がなくなることで選手のメジャー移籍が難しくなり、選手の年俸やチーム経営に影響を及ぼすと考えられています。選手やチーム双方にとって契約状況の不確実性が精神的負担となるため、長期契約の重要性も指摘されています。
やっとですね。ロックアウトは昨年の11月ぐらいに始まったように思いますが,長かったですね。
当初は「12月の頭にはまとまらないかも」みたいな記事だったのに,結局越年して3月に。
こんな長くなるとは,記者も予想しなかったのではないだろうか。
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国際ドラフト導入案
個人的には,「国際ドラフト」というのが一番気になる。
これがあると,現状のポスティングがなくなるらしい。
MLB労使交渉で決裂 国際ドラフトとは 海外選手獲得資金削減が狙い

もしも国際ドラフトが導入されて,ポスティングの譲渡金が消滅するなら,日本球団はメジャーへの移籍について消極的になるのではないか。
譲渡金が消滅するのならメジャー志望の選手には,海外FA権をとってもらうまで,チームで働いてもらう(貢献してもらう)ことが,優勝をねらうためには必要です。
ただ,カープみたいに豊かな親会社がないチームは,メジャー挑戦しようかという選手の「高額な年俸」を維持・向上できないだろうから,「選手の意思を尊重して」送り出すかもしれないですね。
もし,ロックアウトがこれ以上長引き,鈴木誠也がメジャー契約ができず,広島にもう1年残留となっていたら,その年俸は昨年の首位打者等考慮してもう1つ上げなければならんかっただろうし,ポスティングの譲渡金は入らないわで,球団経営が大変なことになっていたろうと思います。
さて,これから契約が始まるようですが,実績のあるMLB選手でも,こんな状況下でFA状態になっていたら大変ですね(無事,再契約(メジャー契約)先があるかどうか,好条件をつかめるか)。
そう考えると,長期の複数年契約を選手が望むのも分かります。
有期雇用とそうでないのとでは,精神状態変わりますね。