直近の記事一覧
Amazon Kindle のポイント還元とゴルゴのセール (23年7月7日)
conda メモ (23年6月28日)
client_global_hostkeys_prove_confirm: server gave bad signature for RSA key 0: incorrect signature (23年6月27日)
めざせ,YouTuber(2023) (23年6月26日)
Google の Web Audio API の技術と画像を用いたコンテンツはすごいもので,どうやってつくってんだろうと,いつも気になってます。当然,Web Audio API のエキスパートと,画像処理のエキスパートなど結集してつくっているんでしょう。
今日使っていて実感したのは,「最新の OS,アップデートされたブラウザを入れている同じ端末(iPad)で,Web Audio API を使っている Webアプリケーションを動かしても,必ずしも同じ挙動にならない」ということです。
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン生誕 245 周年
こちら。コンテンツ自体は7年ほど前と古いですが,内容はクイズ形式で,色々と活用できそう。
ソースをみると,”beethoven15-4.js“というとこで,WebAudioAPIを動かしてるみたい。
本当なら,一律に同じ挙動が返ってくるはずなのですが,実際「音が出ない(ハードウェアの問題ではない)」がありました。
これは結構問題だと思っています。そこが保障されていないと,わざわざ,プログラミングが超面倒な Web Audio API を用いて音楽処理,教材開発する意味がない。インストールしなければならないという制約はあるが,ネイティブなアプリケーションを作った方が確実です。
クライアント側の問題なのか,コンテンツが古く WebAudio API が当時と仕様が変わってるのか。
最近は,Web Assembly で Audio 処理する方法も見てます。
でもどうせ動くのは端末上だし,変わりはあるのか。
どっちが作りやすいのか。
投稿記事のカテゴリやタグと同じ記事をランダム表示します。