児童が夏期休暇に入った「ここ2週間」が勝負の分かれ道です。
ここで進まないと,9月は地獄10月はさらに地獄


「地獄」の話は,いまは,机の下に置きます。
今は,楽しい思い出話をします。


スキーフリーは、クリス・ピリヒによって作成され、WindowsとDOS用のMicrosoft Entertainment Pack 3で1991年10月にリリースされたシングルプレーヤーのスキーコンピュータゲームです。プレイヤーは山の斜面でスキーヤーを操作し、障害物を避けながら時間との勝負をしたり、ゲームモードに応じてスタントを行ったりしてポイントを獲得していく。

SkiFreeはリリース時にそのシンプルさとビジュアルに注目した批評家の間で好評を博しました。このゲームはMacintoshに移植され、数年後にはゲームボーイカラーとiOSにも移植されました。Pirihは、オリジナルのソースコードを再発見した後、32ビット版のWindows版を無料でリリースしました。SkiFreeは今でもゲームコミュニティの間で人気があり、フルランを終えた後にプレイヤーを追いかけてくる「Abominable Snowman」でよく知られています。

SkiFree
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

私が小学校のとき,学校のパソコンルームに,Windows3.1を登載したPCが10台ほどありました(メーカーは覚えていません。NECか富士通かな?)。
そして,その教室の後ろ側に「FM Towns」が2台あったことも,よく覚えています。
私の小学校時代には,すでにWindows95がリリースされており,卒業前には,Windows98もリリースされていたのでしょうが,学校では相変わらずWindows3.1のママでした。
おそらく,あの後,Windows XP を登載したPCが導入されたのでしょう。

Windows ME なんて,良く分からない立ち位置のものもありましたね。あれは一体なんだったのでしょう。

*この頃のMacは冬の時代でしょうか。


小学校のPCには,確か,FDドライブが2つありました。
Aドライブ」と「Bドライブ」です。
MS-DOS,そしてソフトウェアを起動させるために,両方のディスクドライブを使用して起動していたのですね。

*よく,PCの記事で「なぜ,PCのドライブはCから始まるのか?!」なんてものをみます。
そして,FDDが「Aドライブ」として搭載されていたときには,「Bドライブは,なぜないのか?!」だったような気がします。

*将来のWindowsには,CやDといったドライブレターを付けることを止めることもあるのかな?(MacやLinuxのように管理する)
でも,そうすると,絶対パスの指定が変わって,過去の遺産(ソフトウェア)が使えなくなりそうで,まずなさそうですね。
昔のソフトが動く(最近はそうでもない?)ことが,Windowsの魅力の1つです。

しかし,当時の私が小学校のPCを使うときには,既にHDD(Cドライブ)を積んでいて,デフォルトでMS-DOSが起動し,そこからWindows3.1が自動的にブートするようになっていたので,FDDからPCを起動することはありませんでした。

*しかし,Windows3.1からシャットダウンを選択しても,自動的に電源は切れず,「MS-DOS」に戻っていました。そこからどうやって電源を切っていたのかな?覚えていません。電源ボタンをブチッと押していた気もします。

*今振り返ると,「CDドライブ」も付いていた気がします。
そうすると,途中でPCが入れ替わったのかな。
FDD2機にHDD,そしてCDドライブなんて,豪華な環境を備えたPCを多数もっていたとは考えにくい。


ここからが本題です。前置きが長い。

コンピュータルームでは,「ソリティア」や「マインスイーパ」といったゲームが遊べました。また,自宅で「窓の杜」でダウンロードしたフリーソフトのゲームをFDDに入れていけば,学校のクラブ活動の時間に遊ぶ,なんてこともできたりして。

*当時はまだ,インターネット回線(ダイヤルアップ)が自宅に通っている家庭は少なかったです。私の学校では1学年に数人ぐらい,かな?10人いなかったのでは?だから,私なんかは,自宅で面白いフリーソフトを発掘しては,FDDに収まる容量なら(私のときには1.44MB),学校に持って行っていました。

「窓の杜」を久しぶりに見てみましたが,ニュースサイトになっていますね。
また,市の中央図書館には,「窓の杜」に掲載されているソフトウェア集のカタログ(データの入ったCD-ROM付き)が置いてあったりしたのですが,今見るともうありませんでした。残念。

いま私が勤務する小学校では,PCに「ゲーム」なるものは,パージされています。「ソリティアやマインスイーパは,マウスの操作を覚えるのに適している」なんてことを,読んだか,聞いたことがあるのですが。
そして,それらのゲームは,「攻略サイト」もなく,解法が1つのゲームでもないので,とても勉強になると思うのだけれど,「ゲーム=勉強に邪魔なモノ」で括られてパージされるのだとしたら,ちょっともったいないですね。

*いや,もしかすると,いまのWindows10には「ソリティア」も「マインスイーパ」もないのかもしれない?家のPCで見た覚えないですね。


さて,ここで,冒頭にちらっと触れた「FM-TOWNS」です。

いや,正確には,その「FM-TOWNS」にのみ入っていた「Ski」なるゲームの話です。

ゲーム内容は単純。

プレイヤーは,雪山をスキーで下っていきます。
操作方法は,基本的に,マウスの位置(左右)でプレイヤーを動かします。
もしくは,十字キーの右左だったかな?

途中,プレイヤーは,木や転がっている石にぶつかってコケたり,犬がいたりして邪魔をしてきます。その中で,いかに早く,滑走するか,またマウスを駆使してテクニカルにコースを下っていくか,みたいなゲームだったと思います。

しかし,このゲーム,グロテスク要素が1つ入っているのです。

滑走距離が1km(2kmだったかな?)になると,急にクマ(イエティとかって記事もみました)が,猛スピードで追いかけてきます。

捕まると,食べられます。
ゲームオーバーです。

あれは,結構恐怖でした。

ならば,上に登ればいいじゃないか!と,キーボードの十字キーの上をひたすら押して,登ったところ,これも一定のところで急にクマが襲ってきます。

基本,目標(クリア)のないゲームなので,そういったギミックを用意しておいたのでしょうね。

もしくは,猛スピードでクマが追いかけてくることで,それからどれぐらい逃れることができるか,という,新しい目標が設定されるようになっていたのかもしれません。


さて,このゲーム,実は,今も遊べます。

「The Most Officialest SkiFree Home Page!」

Wikipediaによると,上が作者による公式ホームページらしいです。ここに,「Download」という項目があり,64bitのWindowsでも動くと書かれています。すごい!

また,ブラウザ上でもプレイできるように,有志(?)が作成しているWEBアプリが,アーカイブとして閲覧できます。

https://archive.org/details/win3_SKIFREE

試しにやってみたところ,懐かしい,動きました。

1km までが スコアの付く滑走距離で,2km になると,クマ(か,イエティ)が待ち構えています。食われました。


公式ホームページをみると,クマではなく「Abominable Snow Monster」らしいですね。うーん。

みなさまも,どうぞWEB版で手軽に体験してみると良いと思います。

素晴らしき,レトロゲーム。

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