1月5日に「あけましておめでとうございます」と更新してから,その後,全く更新していませんでした。
教材開発は進めていますが,その間に受けたショッキングなニュース。
CentOS Streamは2019年に公開されたディストリビューションでRHELの開発ブランチのスナップショットとして、RHELリリースよりも先に利用できる。
自分が Cent OS に出会ったのは,バージョン5のあたりです。バージョン7で大きくコマンドが変わったものの,「このままずっと開発は続くんだろうな」と思い込んでいたので,なかなかにショックなニュース。
一方で,現在は,ローカルの Mac 上で「Docker」を走らせたり,そのまま Apache を動かして開発したりしているので,自分でVPSサーバーを立てて運用することはなくなりました。このサイトを動かしているのも,レンタルサーバーです。自分でサーバー立てると,メンテナンスが面倒ですしね。
今後,node.js 系を動かすときには,VPS が必要かもしれませんが,それも heroku で良いかなと思ったり。やったことがないので分かりません。
いずれにしろ,現状の様子をみるに,もう Cent OS 系(Red Hat?)は使わずに,Ubuntu 系(Fedora?)を使うことにします。Cent OS Stream の意味がイマイチ分からん・・・。
逐一チェックしていれば知っているのでしょうが・・・。久しぶりに公式サイトにアクセスしてびっくりしました。また,書き方が大きく変わったりするのでしょうか。
ただ,公式のインストール方法がまだ下のコマンドなので,正式リリースではないのかな。
$ npm install bootstrap@next
$ gem install bootstrap -v 5.0.0.beta1
相変わらず,Vue のリアクティブでつまづいています。
大体,「ああ,こうすると,View には反映されないんだなー」ってのは分かってきたのですが。「vue-property-decorator」を用いているのも,迷走している原因の一つでしょうか・・・。でも書きやすいし,読みやすいし・・・。
こういった,フレームワークの内側の部分が難しいです・・・(自分では正しくプログラミングしているつもりでも,うまく動かないことがある・・・)。
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