開発とは関係のない話。
新年度ということもあり、身の回りのモノを整理している。
その1つとして、昨年春に買ったMacBookPro(2018)がメインマシンになったために、全く使わなくなったMacbook(2015 Early)を下取りに出そうと思う。
Appleの下取り価格だと、1万8千円ほど。
しかし、ソフマップだと、その倍、最高4万ほどつけてくれるらしい。
しかし、そこまで見た目は良くない(本体に傷が入っていたりする)し、購入時のケース等もないので、減額されるだろう。でも、Appleよりかは、高く下取りしてくれるのではないか。
そこで、Macbook(2015)を久しぶりに起動し、下取りに出せるように準備する。
・データを外部HDDに移動
・iCloudからサインアウト
・iTunesの認証の解除
・アクティベーションしていたソフトウェアの解除
これらを行った後に、リカバリーモードで再起動し、ディスクを初期化&OSを再インストールする。
このあたりで、あるトラブルに気付く。
十字キーの「上矢印」ボタンが反応しない。
何度押しても反応しない。そのほかのキーは問題なさそう。
調べてみると、Appleは修理プログラムを出している。
MacBook、MacBook Air、MacBook Pro キーボード修理プログラム
おそらく、MacBook(2015)は、このプログラムの対象になっている(そして、今メインで使っているMacBookPro(2018)も・・・)。
面倒だが、十字キーを直さないと、下取りで大きな減額を食らうだろう。
修理プログラムが適用されるまで、そして、返ってくるまで、どの程度時間がかかるのだろうか—。
そんなことで、テンションが落ちているときに、机の上に置いていたメガネを、誤って床に落とす。
その瞬間、フレームが破損!
ちなみに、レンズは先月交換したばかりである(約2万)。
ここで、フレームも修理となると痛い。
フレームは2015年に買ったものなので、そこそこ年月は経っている。
経年劣化かしら。
出費は重なる。
先日、「アオイホノオ」を観た。
原作(漫画)は、昔、東京にいた頃(つまり、5年以上前に)に途中まで読んでいたが、こちらもひじょうに良いドラマ(原作に忠実+わかりにくい点を補完)で「あたり」だった。
そこで今日、近くのレンタルCD屋が半額日だったので、OPテーマ曲「あーだこーだそーだ!」(ウルフルズ)の入ったアルバムを借りる。
ついでに、真逆の棚にあったZARDのベストを、4枚組というお得感から借りてしまう。
こちらもついでにレンタル。
かなり昔に、借りて観たことがあるが、冒頭だけ見て止めてしまった気がする。
先の「アオイホノオ」の準主役(のモデル)だった庵野秀明の作った映画とのことで、見ておこうかな、と。
一日中雨だったけれど、桜の花は、落ちていなかった。
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