直近の記事一覧
検索エンジンの「AI」による回答結果 (24年12月29日)
Webのシステムを変えた方が良いかな。 (24年11月28日)
Apple Intelligence (24年10月29日)
1011 (24年10月11日)
診療(10月8日) (24年10月8日)
以前予約していた、福間創のCDが届きました。
なかなか良い具合です。
WordPressを用いた開発を本格的にはじめて、3ヶ月ぐらいになります。
今のバージョンのコンテンツエディタは「Gutenberg」というらしいですね。「カスタム投稿」の場合、この「Gutenberg」がデフォルトでは使えません。
調べてみたところ、function.phpを修正することで使用できるようになるらしいです。
WordPress:Gutenbergをカスタム投稿で有効化する方法/有効化されないときの確認ポイント
こちらのページを参考に、カスタム投稿でも「Gutenberg」が使えるようにしてみました。
具体的には、function.php内での該当する「register_post_type」に投げる配列(パラメーター)に、「'show_in_rest' => true
」を追加。
下の写真がfunction.phpの編集前。
こちらが編集後。
結局は、「慣れ」なので、使いやすい方が良いのですが、今後カスタム投稿を新しく追加するときには、「'show_in_rest' => true
」をいれていく方向にしようかなと考えています。
カスタム投稿にて、すでに投稿していた記事をGutenbergで開くと、クラシックエディタとして開かれることがあります。
私の環境では、画像が入っているものでした。
また、うまくブロック化されず、修正が必要な記事もあります。
現状は、記事数もないので、手作業で追える範囲ですが、投稿数が多い場合にGutenbergを導入すると、やや面倒なことになるかもしれません。