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最初は、非常に小さな機能だけを想定して開発を進めたので、リビジョン(バージョン管理)などは一切考えていませんでした。
しかし、色々と機能を見ているうちに、カスタム投稿にもリビジョンがあると便利かな、と思いググってみました。
そして、意外と簡単にリビジョンが実装できることが判明。
function.phpにて、add_post_type_support関数を呼び出すだけらしいです。
実際に、設定し、記事を投稿・修正してみました。
上は、phpmyadminにて参照した、各カスタム投稿の行ですが、post_typeにrevisionが入っているのが分かります。
リビジョンがあることで、「データベースが肥大化する」との声もありますが、DBは大きくなってなんぼじゃないかなとも思います(どうなんでしょう・・・)。
正しくインデックスがつけられていれば、クエリも早く返ってくるので、問題ないのではと思いますが、運用していく中で、問題点が出てくるかもしれません。
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