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来期も新井監督(2026)

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広島東洋カープ

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新井監督が2027年も継続する見通しの中、今シーズンの編成不備が成績不振の主な要因と分析。主力選手の離脱や育成選手の不調が重なり、打撃・投手陣の安定性も欠けた。代役として活躍した若手も本来のレギュラー不在の結果とみられる。監督継続なら金本知憲氏のヘッドコーチ起用を希望し、編成見直しや大型補強など球団の抜本的改革が必要と提言している。

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2027年も新井監督が継続するようで。

これは仕方ない。
成績,現状踏まえて,意見がある人も多いでしょうが,今シーズンは編成そのものが出来てない。

  • シーズン前に1人(羽月)契約解除
  • 主力級ショート2人(矢野・小園)がシーズン途中から使えない
  • 期待した若手(前川)も無期限3軍

加えて,

  • 捕手として期待した選手(坂倉)が,エラーを連発し,捕手に固定できなかった
  • 守れるだろう捕手(石原)が,4月・5月は,ほとんど二盗を刺せず,打てなかった
  • 仕方ないので,育成選手(持丸)を登録して使ったが,年間を通して捕逸が多かった
  • 長打を打てる野手(例えば,末包,田村,林)が育たなかった
  • 年間通してコンスタントに打てる野手がいなかった
  • 年間通してコンスタントに活躍した投手がいなかった

こうやって見てみると,なかなか厳しいシーズンでした。
佐々木や勝田といった若手野手は頑張ったけれど,それらは自分でレギュラーを勝ち取ったというよりかは,「本来レギュラーだった選手が,試合に出られなくなった」ための代役ともいえる。
来年につながる一番のポジティブ要素は「辰見が代走でのシーズン盗塁数の日本記録を作った」こと。彼がもし,1番で出塁率が.300あれば,機動力がかなり増す。


今季の状況から,例えば野村謙二郎や緒方孝市を監督に据えて良くなるか。
良くなるかもしれないが,劇的に変化はしないだろう。
しばらく時間はかかるでしょうし,何も変わらないかもしれない。
これは分からない。

新井監督が継続して指揮をとるなら,
個人的には,金本知憲を隣(ヘッドコーチ格)に置いて,もう1年やってほしい。


また,これだけ編成,成績が伴わなかったシーズンだからオフも責任は生じるでしょう。
監督を継続させるなら,次の具合でしょうか。

  • フロントの見直し
  • 外国人選手の見直し(他に有力な選手がいないか積極的な調査)
  • FA権を持った選手の慰留
  • 他球団との大型トレード
  • それによる,捕手(加えて,ショート)の固定

そして,エトミデートに関して,球団による総括も必要でしょうね。
順位がBクラスで確定した今,来年に向けて動いてほしいものです。

©Hiroshi Nagayama